2019年8月

人生色々1

人生色々(詳細記事に飛びます)

おはようございます。ドリーム・クリエーション大木です。
ヤフーで見つけた記事ですが、人それぞれの生き様やドラマありますよね。
壁にぶち当たり気分がブルーでな時リンクした記事を読むと「こんなところでへたったらあかん」と
思い直し、壁をこえていく勇気になります。皆様もモチベーションUpの方法それぞれあるかと思います。
参考までにブログしました。

ヘルスビー2

ヘルスビー誕生物語その2

エスティサポートの笹川社長と弊社代表の春原で内容を固め、ヘルスビーの商品化がスタートしました。
写真はヘスビーに搭載されている機器類です。酸素ボンベを置く場所、AEDの設置場所、医療器具を置ける場所等架装しました。

デモカーがありますので実車を見たい
等あればお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ画面へ

ヘルスビー1


ヘルスビー誕生物語その1
エスティサポートの笹川社長は、以前 東日本大震災の際軽バンで緊急車両を架装したことがありました。
今回緊急車両ではないが、僻地・山岳地帯・訪問医療などで活躍できる車があればいいかもしれないと考えました。
ヘルスビーの構想を練り弊社代表の春原に話を持ち掛けました。具体的な内容は続編で

池井戸潤さんの作品


日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」から画像引用

こんにちは、ドリーム・クリエーションの大木です。
毎週日曜日の夜9時TBSで放映している、ノーサイド・ゲーム見ています。
毎回胸を熱くするセリフ・場面に元気をもらっています。
会社の規模に関わらず日本企業によくアルアルを丁寧に描いていると思います。
なかなか成果が出ない事も多々ありますが、諦めずに前に進む気持ち、周りの仲間を思う気持ちetc
毎回忘れかけていた事に気づきがあるドラマです。
井戸田さんの作品には企業を通しての現実味あるシーンや胸を熱くするシーンが多々描いてます。
七つの会議という作品も面白そうなので、見たいと思っています。

24時間テレビ

こんにちは、ドリームクリエーションの大木です。
先日24時間テレビを見ていて感じた事。
昔は障害者の方々に対する意識は可哀想という意識が強く感じられたかと思います。
現在は障害者の方々の目標なり夢を実現するために、一緒になって頑張ろう!という感じの意識が強く感じます。
毎度日本テレビさんに賛否両論ある24時間テレビ。内容を変えながらぜひ今後も続けてほしい番組です。
パラリンピック出場を目指す方他様々な目標に向かって頑張っている方を見ると、自分はどうなのか・・・
自己反省をしながら毎年見ています。当社のリフティー・ヘルスビーが少しでも認知してもらい皆様のお役に立てればと思います。

介護難民

おはようございます。ドリームクリエーション大木です。みんなの介護ニュースより引用します。

介護支援を受けられない高齢者が増えている
要介護・要支援認定者数は659人まで増加厚生労働省の『介護保険事業状況報告』(2019年4月)によると、今年4月末時点における要介護・要支援認定者数は659万4,000人(男性が207万4,000人、女性が452万人)で、昨年の同時期よりも15万人以上も増加しました。高齢化が進展する中、介護サービスを必要とする高齢者が年々増えています。

一方、東京商工リサーチが7月に発表した『老人福祉・介護事業の倒産状況調査』(2019年上半期版)によると、今年1~6月期における老人福祉・介護事業の倒産件数は、昨年よりも22%も多い55件。
2年連続で前年同期を上回り、介護保険制度が始まった2000年以降では最多を記録しました。倒産の原因としては「販売不振・売上不振」が全体の40件を占めて最も多く、以下「事業上の失敗」(4件)、「運転資金の欠乏」(4件)と続いています。

介護サービスの利用者である要介護・要支援認定者数が年々増加し続けているのに、利用者を計画通りに獲得できず、事業継続が困難になる介護事業者が増えているのです。

現在、要介護・要支援認定者数の数が増え続けている一方で、小規模かつ経営基盤の弱い老人福祉・介護事業所の倒産が最多ペースで進行。「介護難民」問題が深刻化していくことが懸念されています。

要介護でも支援が受けられない“介護難民”とは
介護難民とは、介護を必要とする心身状態であるにもかかわらず、適切な介護を受けられない人を指します。介護事業者の倒産件数が増えている事態に対して、介護難民の増加を懸念する声が現在強まっています。

具体的には入所できる介護保険施設がないような状況だけでなく、在宅で家族や訪問系の介護サービスによって適切な介護を受けられない状況なども含めて意味します。

日本の人口問題などに取り組む「日本創生会議」は、要介護認定者の受け入れ先となる介護保険施設の不足などの影響により、2025年に全国で約43万人が介護難民になると2015年に試算しました。

特に高齢者人口が集中する東京圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)に多く、日本全体で発生する介護難民の3割、約13万人に達すると予想されています。これらの数値はあくまで予測値ですが、具体的な数字として提示されているため、世間で大きな注目を浴びました。

総務省統計局によると、2017年度における65歳以上の人口は約3,521万5,000人ですが、2040年には3,920万人にまで増加する見込みです。高齢者人口が増える以上、要介護・要支援の認定者も増えていくとみられ、それに伴い、介護難民も将来にわたって増えていくと考えられます。
関東圏を中心に介護サービスの不足が問題に介護難民問題が生じた要因を紐解く介護難民が増加する要因として大きいのは、日本社会全体における少子高齢化の進展です。高齢者人口が増加する一方で、高齢者を支える若い世代の人口が減少すると予想されています。

内閣府の『平成30年版高齢社会白書』によると、日本の高齢化率は2017年10月時点で27.7%と、今や日本人の4人に1人以上が高齢者。そんな状況の中、「きつい仕事」とされる介護の仕事に就く若者は減っているのが現状です。全体的に若い介護職員が減り、慢性的な介護人材不足が生じています。

厚生労働省による調査資料「介護サービス施設・事業所調査の概況」(2015年)によると、全国の介護職員数は2013年時点では約176万5,000人です。しかし、このまま改善されなければ、2025年の段階で約38万人の介護人材が不足する見込みです。また、介護施設の不足も介護難民を増やす要因と考えられています。

例えば特別養護老人ホーム(特養)は、2015年に行われた介護保険制度の改正によって待機者数は減りました。それでもなお約36万人もの人が、ベッドの空き待ちをしているような状況です(2016年4月時点)。
みんなの介護ニュースから引用

介護難民が増えるというニュースですが、在宅介護・在宅医療が今後のキーワードになるかもしれません。
車いす移動の負担が軽減できる リフティー・在宅医療巡回車 ヘルスビーが活躍する機会が増えるかもしれません。実車を見てみたい・試乗してみたい・などはお気軽にお問い合わせください。

打合せ

こんにちは。ドリームクリエーションの大木です。
先日、日医リース様と打合せをしました。ヘルスビーの発売に伴いリースでの使用を想定し日医リース様とタッグを組み購入の際の選択肢になるかと思います。

リースでの使用の利点は、経費計上できること、車両管理がメンテナンスリース契約なら、
車両管理がアウトソースできることです。
ヘルスビーに限らず、リフティ- 他福祉車両、医療車両に関するご相談あれば、お気軽にお問い合わせ下さい。


※お問い合わせは当社ホームページのお問い合わせ欄からメールにてお願いします。※

熱中症

皆様 おはようございます。ドリームクリエーション 大木です。

※熱中症搬送7338人=12日からの1週間-総務省消防庁※

ここ数年熱中症予防または対策などについて注意喚起ありますが、昔は聞かない言葉でした。
そもそも昔は気温25度前後でたまに30度以上の熱帯夜だったようなはるか昔の記憶です。

総務省消防庁は20日、12~18日の1週間に熱中症で救急搬送されたのは全国で7338人(速報値)だったと発表した。前週(5~11日)の1万2751人から大幅に減少したが、前年同期の4432人と比べ、高い水準が続いている。死者は7人。
熱中症は死に至る場合もあるので、日常生活で対策をしっかりとしたいものです。
巡回医療車両のヘルスビーなら在宅医療での熱中症などの対応可能かもしれません。



AED講習

はじめまして
本日よりブログ開始します!
はじめまして(有)ドリームクリエーションの大木です。ブログ担当致します。

先日AED講習を受講しました。弊社の商品ヘルスビー(HealthCareVehicle)にAED搭載している関係で
講習会を受講しました。胸骨圧迫を実際写真のダミー人形でやってみましたが、結構な重労働でした。
AED機器は音声案内での操作可能でどなたでも音声案内に従って操作可能です。
今後も講習会や実際の巡回医療の現場などプログでつぶやいていきますのでよろしくお願いします。

Webサイト開設のお知らせ

平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、Webサイトを開設いたしました。

より一層の内容充実に努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
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