2019年9月

リフティー


リフティー誕生物語その1

おはようございます。ドリーム・クリエーションです。

リフティーが誕生したきっかけは・・・・
ずばり車いすの方でも気兼ねなく移動してもらいたい車ということです。
スロープでの車いすを車内に入れる作業はなかなか重労働です、リフティーなら
電動なので介助する方の負担も軽減できます。
デモカーを用意していますので、見てみたいなどありましたら、予約をお願い致します。
リフティー予約

葛藤

パラリンピック参照記事

こんにちはドリーム・クリエーションです。ヤフーの記事で「パラアスリートに学ぶ「生きづらさ」の先」を見て、パラアスリートの方々は本当にすごいなと思います。障害を乗り越えながらの競技技術向上してくことは並大抵の事ではないと思います。もし自分ならできるかな・・・と彼らの活躍を見ると思います。
同じ人間ですから葛藤や苦悩はありますよね。神様ではないので完璧な人はいません。人は十人十色です。
日々の生活でも一人で追い込まずに痛みや苦しみ喜びを分かち合いができる環境にしたいものです。

空車なのにどうして

空車なのに参照記事ここクリック

こんにちは、ドリーム・クリエーションの大木です。
当社は個人タクシーのお客様もいらっしゃいます。業者専用オークションで車を探し→タクシー架装→納車というのが
基本的な流れです。タクシー架装が終わり、登録へ陸運支局に行くときに手を挙げられることがあります。
法規上乗せられないのでスルーしますが、恐らく手を挙げた方は「なんだよ、無視して・・・」など思うかもしれません。タクシーの形になっているので、手を挙げたくなるのはわかります。しかしながら表示は空車ではなく回送です。助手席側に表示機器があるのでわかるのでその表示を見て判断して下さい。まれに空車なので止まらない場合はヤフーの記事をリンクしますので、参照ください。
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